Cセラムについて｜b.glenってどんな化粧品？｜ビーグレン(b.glen)体験レポート

Cセラムについて

以前のホワイトプログラムやニキビ・ニキビ跡に効果のあるニキビケアプログラムでもセットになっている、万能な美容液がこのCセラムです。この美容液の特徴をまとめてみました。

主な特徴

皮脂バランスを整える＜美容液＞
皮脂のバランスを整え、弾力と透明感のある
すこやかな肌へ導いてくれる

Cセラム

浸透しにくいビタミンCを
各層の奥まで届け皮脂バランスを整える

ピュアビタミンC（アスコルビン酸）を高濃度（7.5％）に配合しており、独自の浸透テクノロジー"QuSome^®"で超微小カプセルに閉じ込め、角層の奥まで届けることができるそうです。さまざまな肌の悩みにアプローチし、皮脂バランスを整え、弾力と透明感のあるなめらかな肌へ導きます。

つけた瞬間、肌に広がる特有の温感。吸いつくように肌になじむ使用感が特徴の美容液です。

Cセラム商品ページはこちら(公式サイトへ)

成分

PG、アスコルビン酸、レシチン、ポリアクリルアミド、(C13,14)イソパラフィン、ラウレス-7

ピュアビタミンCとは？

整肌成分のことで、さまざまな肌の悩みに効くそうです。
そもそもビタミンCは肌の奥まで浸透することが難しいのですが、b.glen独自の浸透テクノロジーだからこそ肌の角層まで届けることが可能となり、効果を実感しやすい万能な美容液です。
以前私も使っていましたが始めてのさらっとしたオイル系の使用感でにおいはケミカルっぽいのですが、肌のハリやニキビの跡にも効果を見せてくれたイチオシの美容液です。

どんな肌でも使える？

すべての肌タイプの方にOKなオールスキンタイプです。
私は混合肌ですが問題なく使えました。乾燥肌の人はちょっと気になるかもしれません。

肌が乾燥するのですが？肌がつっぱるのですが？

Cセラムを使用すると皮脂の分泌が抑えられ、肌に乾燥を感じることがあるそうです。
肌に弾力がもたらされたことで、肌のハリを実感されているのかもしれません。
乾燥が気になる部分には、Cセラムの量を少なめにして、その後のローションやQuSomeモイスチャーゲルクリームなどで保湿を強化するのがオススメだそうです。

使用の際に気をつけることは？

顔全体にのばすようにお使いくださいとのこと。
顔全体に使用した後、気になる部分への重ねづけや、ピンポイントでのご使用は控えた方が良いそうです。
私も使っていましたが、手に直径2cmくらい取り、両手で伸ばして顔全体を包み込むように伸ばします。するとだんだん温かくなって肌が吸収していくのがわかるようでした。手のひらが肌にすいつき始めたらOKです。においは気になるけど慣れました。

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